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2007年08月15日

足下からオーバーヒート寸前の

足下からオーバーヒート寸前のエンジンからの熱気なのです。なんでこんなに我慢しながら乗るんだろう。って自問自答しながらも乗ってしまうのです。乗っていて本当に気持ちいいのは、1年の内の数ヶ月だと思います。いや、もしかしたら数日かも知れないと思います。だけどもライダーをやめらないようです。自分の昔を思い出すと,親父がバイクの運転ぐらいできないと困るだろうから教えてやるから練習をしろと教えてくれたようです。
遠くて安い店よりも多少高くても近いお店をオススメできます。バイクは買ったあとが大事なのです。自宅で動かなくなったとき、すぐ来てくれる安心感は遠くの店では味わえないようです。自分は同じ店で30万円程度の3台の中古を買いましたが、U字ロック・バッテリーの異常時新品保障を無料で付けて貰い、更に1万円引いてもったようです。自分が整備資格を持っているのと、何度も乗り継ぎをしている為もあると思いますが、これでもかなりのサービス内容だと思うのです。
雑誌に出ているからといって、安心するのではなくきちんと対応してくれる買取企業かどうかを見極めるようにしましょう。全く乗っていないバイクや外に置きっぱなしで雨ざらしにされているバイクは当然 見た目にも印象は良くないようです。せめて、1~2週間に一度はエンジンくらいかけておきましょう。さらに、査定に来る前に洗車をするだけでも見た目に大きく変わってくるようです。当然、査定する側も人なので印象に左右されることも多いようです。
逆に春から夏にかけては取引台数がかなり増えますので、車両によっては値崩れを起こすものが出てくるようです。それぞれを考えると出来るだけタイムリーな情報を見てタイミングを見計らうのは一番高く売れる方法なのです。泥だらけのバイクより、やはり洗車後のピカピカのバイクのほうが印象は良いようです。時間があるようでしたら売る前に洗車し綺麗にしてあげるようにしましょう。どうせ洗車するなら、黒い部分は黒くし、白い部分は白くするのが一番バイクを綺麗に見せられるようです。それにしてもかつらをしてバイクに乗るとやっぱり蒸れますね。

  


Posted by カオリ at 19:22