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2007年08月08日

メーカーが矢継ぎ早に

気になる時があるようです。普段なら照れて言えないこと もできてしまう。'80~'90年代に巻き起こった空前のバイクブームでは、メーカーが矢継ぎ早に送り出してくる新型車こそが流行の先端だったようです。そして、それら最新モデルの高性能ぶりを比較テストなどによって評価したメディアが、さらにその傾向を助長する部分があったようです。しかし'90年代も半ばを過ぎるころには、バイクはだまっていても売れる商品ではなくなっていた。バブル崩壊の日本経済はバイク市場も無縁ではなかったようです。
またバイクの中古とともに人気が高いのがバイクの中古のパーツなのです。なかなか新品で買えないパーツも中古で狙うというのもあだと思います。料出張査定と大きくうたっているにも関わらず査定をしてもらって売らないと言うと、手数料を請求するなんてところもあるみたいです。今もまだ一部では存在しているようなのでご注意をしましょう。
ライダーの技量によってコーナーリング速度が違うんだけど,綺麗に決まったときの感覚ってみんなが同じなんだからと思います。このコーナー,かなりきつそうと思いながら入っていったのに自分でも驚くほどスムーズに曲がれたことってありませんか?ある人から見れば余裕の速度かもしれないけど,その人にとっては未体験の速度だったようです。
だが、搭載する空冷単気筒エンジンにパワーはなく、ハンドリングもクセの強い特性で、日常的に走りやすいバイクとはとてもいえたモデルではないようです。 いうなれば、かなりマニアックなバイクだそうです。しかしその個性的なスタイルが、逆に街で目立つモノとして注目を集める結果となったようです。以来TWは、ストリートカスタムの中心モデルとして確固たる地位を築くことになるようです。



Posted by カオリ at 20:09